2026年6月1日より、キッチンカーの営業許可が「三重県一円」に統一されました
一般社団法人 中部ケータリングサービス総連合(以下、当会)が2025年9月に三重県議会へ提出いたしました「四日市市およびその他市町村における営業許可の三重県一円化に関する陳情」が採択され、2026年6月1日より、三重県内全域での営業許可が一元化されましたことをご報告いたします。
これにより、これまで自治体ごとに必要だった煩雑な手続きが解消され、移動販売(キッチンカー)事業者の利便性が飛躍的に向上いたします。各事業者が自らの商品力やサービス力という「本来の競争力」に注力できる環境が整ったことで、三重県におけるキッチンカー業界全体のさらなるレベルアップと市場の活性化が期待されます。
引き続き取り組む「2つの課題」について
当会では、今回の県一円化を大きな一歩と捉えつつ、事業者がより活動しやすい環境づくりを目指し、行政に対して以下の2点について引き続き検討・要望を続けております。
- ① 臨時営業許可の申請窓口の一本化 各市町ごとに都度行う必要のある臨時営業許可の申請について、三重県内であればどこからでも一括して申請ができる仕組みづくりの構築を目指します。
- ② 食品衛生責任者講習の効率化・一本化 新規取得時は全国共通である一方、更新時の講習が取得した許可書(自治体)ごとに要請される現状を見直し、受講実績を一本化して事業者の負担を軽減できるよう、引き続き協議を進めてまいります。
※上記の申請は自動車営業のみ(キッチンカー)であり露店営業許可につきましては陳情は行っておりません。

